呟かなかった「つぶやき」お焚き上げ
Twitterやってると、この世に出ることなく埃のように下書きが溜まることもある、というわけで、今までお蔵入りのようになってた呟き未満を自分のブログで晒しあげたいと思います。
この世のことには「何となく」ってものが含まれてるもんです。
それではスクショ貼ります。
- 書いたは良いけど何となくやめた系
これはもう分類タイトルそのまま。
書きかけ途中で保存した下書き達。
この辺は平和。
ハリーポッターシリーズに出てくる呪文に絡めた話。
何でこれ書こうと思ったんだか不明。
ベイビー・ドライバーというイカしたカーアクション映画があるのですが、そのドライブテクに対する感想です。
これ多分チーズって間違えてますね、バターって言いたかったんだと思います。
ちびくろサンボの虎のやつです。
声優さんの話。
気がついたら好きなキャラクターの声を古川登志夫さんがやっていることが多いなと気がついて書いたんだと思います。
さらに言うなら空豆タロウも、ポートガス・D・エースもホークス・アイもシンもピッコロもス・ノーマン・パー。
- なんか嫌なことがあったみたいだけど打ち込んだら解消したっぽい系
TwitterってSNSだから生活に根付いているものになってますし、モヤモヤを吐き出そうとしたんでしょう。
自分宛じゃなくてバズったつぶやきにぶら下げてたの見て思ったんでしょうね。
基本バズツイとか見てもリプライしない人間です。
親父がお前に何をしたんだよ。
職場の親父には心当たりはあるけれど、2枚目の方は全くピンときません。
犬猫になったら何が変わるっていうんだ。
某映画への文句です。
鑑賞当時の怒りを思い出したようです。
- 鼻歌系
普段、鼻歌もそうですけど歌うのが好きなのでTwitterでもそれをやろうとします(?)
多分これアニメのONE PIECEの劇伴の「追いつめられた」って曲の頭のメロディーを再現したやつです。
まぁこれは後からでも自分はわかります、アニメをアホほど見てるんで。
何の曲だよ。
- この世に発露させるにはあまりにも恐れ多かったくだらないネタ系
普段自分はしょーもないことを言って(主に)同居の両親を苦しめているのわけですが、思いついたまではいいけれどTwitterでやるには憚られた、そんな小地獄です。
多分友人の子どもの写真を見た後に思いついたやつ。
私のギャグは寒いですが、I See Fireは名曲です。
野生のポケモンが飛び出してきたからと言ってモンスターボールで捕まえて闘わせる、というシステムに昔からしっくりこなかった人間なのですが(初代はクリアしました)、「ミュウツーの逆襲」があのまま和解せずに貴志祐介著作の「新世界より」みたいになったら・・・とか考えたみたいです。
「アナと雪の女王2」の曲とポケモンのコラボを勝手にやってたみたいです。
我ながら勢いは好き。
というかポケモンネタが2つもあるとは思わなかった。
全く思い出せない。
- オタクがなにか極まった系
好きなものに対する想いと表現ががあまりにも粘度が高かったため投稿しなかったものです。
お察しかもしれませんが、これが一番多いです。
「フィフス・エレメント」か「ダークナイト」かの作品を何度目かの鑑賞をして、やっぱりこの役者好きだわって思って書いたんだと思います。
碇ゲンドウのあのポーズしながら現実でも言ったはず。
金髪だったりここ一番で決めるところとかだろうか。
これ指輪物語の世界を巡る風になりたいってことです。
多分あの世界に生まれ落ちても生き残る自信ないので、人々に爽やかさを届けたいってことなんです。
もうかれこれ20年近く同じこと言ってます。
ONE PIECEの主人公のルフィの兄以下略。
浴びてその後どうするんだと言いたいけれど、後先考えずに言ってるのもオタクの刹那って感じ。
あるあるネタ、もし自分があのキャラクターと親類縁者だったらが詰まった下書き。
世良真純は名探偵コナンのキャラですね、私の「コナン」へ向ける興味のほとんどが彼女です。
もう一人についてはネタバレになるので伏せます。
にしても語尾のだむだむって何だ。
月姫、Fateシリーズなどのシナリオライター奈須きのこ著作「空の境界」の登場人物が好きなんです。
両儀式って私が好きなキャラの中でもだいぶ上位に食い込むんですけど、彼女は一途なのでこっち見向きもしてくれないんだろうから、いわゆる「なりかわり」を考えたんですけど、黒桐幹也はそんな簡単な男じゃないってことが言いたいみたいです。
「ジャングル・ブック」(ジョン・ファヴロー監督)を観賞した後の煩悩に塗れた感想。
動物とかって本当不思議な魅力に満ちてますよね。
それをこの映画で一心に受けてたわけですが。
惚れ惚れするわぁ。
まぁ「俺の理性」が勝つ負けるは置いておいて、シア・カーンの前に立ったらすぐ殺されるけれども。
スター・ウォーズ新トリロジーの主人公のレイと敵対するカイロ・レンのCPの話ですね。
にしてもお前ぐっしょりって。
多分その辺が投稿できなかった理由なんだろうけども。
ちなみに新トリロジー完結編の夜明けのスカイウォーカーはまだ見てないです。
どうなってんだろうな。
にしてもお前ぐっしょりって。
お前何言ってんの???
これ本当に自分で書いたのかってくらい同意できないです、何だこれ。
自分でも理解したいから噛み砕いていきますと、夢ってまぁ夢小説(キャラクターと自分を投影したキャラクターとの関係性(主だってるのは恋愛)を楽しむ二次創作)のことで、カップリングはまぁHL、BL、GLと色々ありますけど、確実にいわゆる「ネコ」でいて欲しいってことですよね?
「タチはお前だけだよ」「えっ・・・(トゥンク)」みたいなこと??
お前何言ってんの???
あまりにもしっくりこないので何回か音読して見たんですけど、本当に馴染まなかった。
こんなに声に出したくない日本語あるんだと思いました。
- 悔しいけれど好き系
どうやら自分との需要供給は合致してたやつ。
全く何の話かわからないんだけど響きが好き。
あとどこかSFっぽいし小説のタイトルっぽい。
総理も多分Vtuberなんでしょうね。
楽しんごのネタのラブ注入をもじったやつですね。
これリドリー・スコット監督作のエイリアンシリーズの最新作(2020年現在)「エイリアン コヴェナント」を観賞後に思いついたやつなんですけど。
映画はね、楽しかったし好きですが、「オージービーフを食べにステーキハウスに入ったら、和牛のステーキ丼を有無を言わさずに自分と同じ顔をした店員に問答無用で口元に運ばれた」みたいな、意表というより「あ、そっちに舵切るんだ」という感覚もあって。
まぁ色々と語り尽くせない作品なんですけど、リドリー・スコット監督って俳優マイケル・ファスベンダー氏(個人的に海外俳優でいちにを争うほど好き)を何回か起用してまして、んでコヴェナント見ると「監督ってファスベンダーのことガチに好きなんだね」ってなるんです、本当です、見てください、Twitterとかでもみんな言ってます。
まぁそういう部分を含めて監督の想い、メッセージ、パッション、受け止めたぜって意志の元これを考えて、そして呟かずに終わりました。
これは一回親父に披露して馬鹿うけした一応の実績はあるやつです、飲み物口に含んだ瞬間にやったら効果絶大でした。
というわけでこの世に投稿しなかった呟きの下書きを公開する、の回でした。
一応披露したらあかん奴は省いてます。
もろ明日の仕事の内容の手順書いた下書きとかあって肝が冷えました。
みなさまも快適なTwitterライフを。